ウルグアイ戦

力の差をまざまざと見せつけられた試合でしたね。まだまだ南米や欧州の壁は厚いって
ことですよ。新聞なんかはウルグアイは南米王者だから・・・って書き口だけど、南米カップ
でウルグアイが優勝したのは2年も前の話ですがね。

現在進行中のワールドカップ南米予選。ここでのウルグアイの順位は現在5位です。
南米は予選上位4カ国がワールドカップ出場権獲得、5位のチームはアジア5位の国
とプレーオフで勝ったほうが出場権獲得です。いわばウルグアイは崖っぷち。ポニョポニョ
状態なわけです。

いっぽうの日本はアジア予選では最初に出場権を獲得した国で、FIFAランキングでも
アジアとしては最上位。なのでアジア1位のチーム、と言って差し支えないでしょう。
アジア1位と南米崖っぷちの対戦でこれですからね。この結果を見せつけられても
まだ「アジアのレベルは低くない」と言える人がどこに居るんでしょう?

ですが、FIFAはワールドカップのアジア出場枠をさらに拡大しようとしているわけです。
これはFIFAの商業主義のあらわれで、日本、韓国、そしてなんといっても中国。
こうしたお金を持っている国を毎回本大会に出場させて、テレビ放映権などをはじめ
とするサッカー利権マネーでガッポリと儲けようという魂胆です。

まあ、プロスポーツなんだし、何をするにも先立つものは必要ですからこうした傾向を
100%否定するつもりはありませんが、やはりスポーツなんだし、それも五輪を凌ぐ
ほどの世界最大のスポーツイベントなんだから、やはり実力優先で行って欲しいな。

それにしても中国はこれだけFIFAが後押ししても、最終予選にすら残ることができない。
あんだけ人口が多くて、サッカー熱も大変なものがあるのに何故弱いんですかね~。
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by fusantoree2 | 2013-08-15 15:30
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