「いずも」発進

今日8月6日は広島原爆記念日ですが、今年は海上自衛隊の新型護衛艦「いずも」が進水
する日でもあります。この「いずも」、計画時の際には22DDHと呼ばれていた艦で、
排水量19500トン。全通甲板を持った船で、見た目はまんま「空母」です。

19500トンという排水量は並みの軽空母よりも大きく、第二次大戦時の日本の空母と
比較しても「赤城」よりは小さいけど「飛龍」よりは大きい。「いずも」よりも前に作ら
れた「ひゅうが」と「いせ」も同じような空母型護衛艦でした。「ひゅうが」と「いせ」
はヘリ空母として運用されています。

「いずも」も当初はヘリ空母としてのみ運用されるはずでしたが、ここにきてこの艦に、
F-35BというSTOVL機、つまりハリアーの後継機として開発されている垂直離着
陸型戦闘機を搭載するという計画が持ち上がってきているのです。

もしこの計画が実現すれば、第二次大戦での敗戦以来、実に70年近い時を経て日本空母
の復活!となるわけです。うーん、実に素晴らしい。栄光の日本海軍機動艦隊が復活する
時が遂にきましたか!胸熱ですね~。

艦名に関しては、海自は「ながと」を希望していたが防衛省の役人が反対したので実現し
なかったそうです。一つ前のが「ひゅうが」「いせ」だったので、今度のは「ながと」と
「むつ」にしたかったのでしょうか。

しかし、そうなるとこの次に作る新型護衛艦は、もう「やまと」と「むさし」にするしか
無くなってしまいますが・・・
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by fusantoree2 | 2013-08-06 15:25
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